photo by Stellarum
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ぐだぐだな日々を、綴っています☆更新は気まぐれですw
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昨日はサークルでした!!
今日から練習が始まったんだけど、最初、あたし含めて3人しか居なくて、何しよっかってなって、『せんだみつお』をやりました。3人で(笑)
で、ちょっとゲームをやってたんだけど、やっぱ寂しいねってなってたところに1人来て、皆で筋トレをしました。
皆でやるのは超久しぶり!!
(あたしは個人的に家で腹筋背筋はやってた☆)
メニューは腹筋40、背筋40、側筋10ずつ。
あたし以外皆男の子だったのに、へばってたょ(・_・;)
あ、で、腹筋終わった後に腕立てを20回、皆で1人5回ずつ数えながらやりました。
あたしは腕立て超苦手だから(体重が思いからね(死))、男の子達みんな体(アゴ?)付けてやってるのに、あたしはちょっと肘曲げるくらいしか出来ませんでした(>_<)
Hくんにも
『肘全然曲がってなかったもんね(笑)』
って言われたし…
頑張って体付けてやってみたら、1回やるのに10秒くらいかかった(爆)
腕超プルプルしてたし( ̄◇ ̄;)
で、5コマ目&就活セミナー終わった2人が来て、練習をはじめましょってなるはずだったんだけど、Nくんがまた公演場所の話を持ち出した。
サークル来た時に、『してもイイ??』って言われたから、イイょって言ったけど、実際、こんなに衝撃を受けるとは思わなかった。
公演場所は伝国の杜って決めたのに。
あたしもライブハウスでやりたかったけど、多数決で決まったから、これから頑張らなきゃって思ってたのに…
話し合いになって、公演場所を決めたのは急ぎすぎたかなって思った。
何ゅぅか、早く安心したかったんだょね(汗)
で、今更、公演やるかやらないかってことになって、日曜日この話に決着がつくみたいです。
Hくんは公演をやって、卒研が本当に大丈夫なのか、私達は就活大丈夫なのか、色々考えて、日曜日また話をすることになりました。
まぁ私は就活失敗しても実家帰ればイイから、やりたいんだけどね!!
…でも、皆はそぅじゃない。
他の人達は、私みたいに最終就職先があるわけじゃない。
それぞれ皆、将来に対して不安を持ってる。
1月ってゅぅ時期は私が思うより、かなり忙しい、キツイ時期だったのかもしれない。
皆はそれが分かってたから、厳しいことを言ってたんだょね、あたしは夢ばっかだった。
『やろうとすれば何だってできる!!』
それがあたしの演劇に対するポリシー。
やってみなきゃわかんない。
頭で考えるより行動しろ。
皆、あたしと同じだと思ってた。
演劇に『無理』なんかないんだって、
やろうとすれば何だって出来るんだって、
そぅ思ってた。
あたしは子供だな(笑)
周りが全然見えてなかった。
今回の公演は『Hくんの卒業公演で、デカイところでやらせてあげたい』って思ってやろうと思ったんだ。
でも、これにしたって、Hくんが乗り気じゃないなら意味ないょね。
企画を出す段階で電話した時、
『(皆の前で話しても)イイんじゃない??』
って言ってくれて、参加してくれる人って聞いた時に手を上げてくれた時から、Hくんは乗り気なもんだと思ってて、もっとHくんがやり易いように、全部あたしがやる!!
ってゅぅ気持でやってた。
Hくんの気持なんて、全然そっちのけだった。
前聞いたとき、正直わかんないって言ってたから、あたしはもっとHくんが心配事が少なくなれば、やる気になってくれるのかなって、勝手に思ってた。
Hくんがはっきり言わなかったのは、あたしが『Hくんのために』って言ってたからなんだよね。
『やらない』って言ったらあたしが凹んで悲しむと思ったんだよね。
だから、曖昧にしてたところも大きかったんだと思う。
(実際にどうなるか分からないってところもあったと思うけど)
Hくん、正直重いって言ってた。
多分、あたしがHくんのためって言ってたことが。
お節介だったんだょね…
でも、誰かのためにしたいって思って行動することが、お節介になることがあるんだなって、思わされた。
結局あたしのお節介であたしの自己満足なんだなって思ったら、ちょっと自分に呆れた(笑)
Hくんもちゃんと、1月ってゅぅ時期に公演に参加しても大丈夫なのかってことを教授とかに話してみるって言ってたから、日曜日が勝負です。
皆の前で、
『やらないって言ったら誰か悲しむとかそぅゅぅの抜きにして考えて』
って言っちゃった。
Hくんに
『それで紀季ちゃんは納得できるの??』
って聞かれて、『うん』って言っちゃった。
嘘だょ。
ホントはHくんと一緒に舞台やりたい。
もっと近くでHくんを見ていたい。
Hくんと接点が欲しい。
Hくんをもっと知りたい。
演劇の思い出を共有したい。
…このまま、演劇広場から卒業させたくない。
…ってのが本音。
でも、こんなこと、言えないじゃん。
ホントに重い女になっちゃう。
あたしはHくんにあたしのことで悩んで欲しくない。
Hくんの負担になりたくない。
だから、強い女、適当な女を演じてしまう。
その場だけの女、ノリだけの女、無責任な女、自己中な女、軽い女。
そぅ演じることで、自分をガードしてる。
どんなことにも傷つかない強い女を演じることで守ってる。
演じていなきゃ、自分を保てない、んだと思う。
いつ泣き出すか、壊れるか、わかんない。
でも、本当はツライょ。
今、ずっと、1月公演がなかったことになりませんょぉにって祈ってる。
こんな時だけ神頼みなんて、ホントずるい女だな、あたしは。
あたしはホント、ずるくて、最低な女だと思う。
自分ょり立場の弱い人を助けてるふりして、自分ょり下の人が居るって確認して、優越感に浸っているのかもしれない。
最近、自分ってホント最低だなって思うょ(笑)
ま、自覚できて良かったと思うけどね(笑)
うん、ちょっと気を付けるようにしなきゃ。
これから、山形のサークルの皆と飲んできます!!
good ver.はまた次に!!
今日から練習が始まったんだけど、最初、あたし含めて3人しか居なくて、何しよっかってなって、『せんだみつお』をやりました。3人で(笑)
で、ちょっとゲームをやってたんだけど、やっぱ寂しいねってなってたところに1人来て、皆で筋トレをしました。
皆でやるのは超久しぶり!!
(あたしは個人的に家で腹筋背筋はやってた☆)
メニューは腹筋40、背筋40、側筋10ずつ。
あたし以外皆男の子だったのに、へばってたょ(・_・;)
あ、で、腹筋終わった後に腕立てを20回、皆で1人5回ずつ数えながらやりました。
あたしは腕立て超苦手だから(体重が思いからね(死))、男の子達みんな体(アゴ?)付けてやってるのに、あたしはちょっと肘曲げるくらいしか出来ませんでした(>_<)
Hくんにも
『肘全然曲がってなかったもんね(笑)』
って言われたし…
頑張って体付けてやってみたら、1回やるのに10秒くらいかかった(爆)
腕超プルプルしてたし( ̄◇ ̄;)
で、5コマ目&就活セミナー終わった2人が来て、練習をはじめましょってなるはずだったんだけど、Nくんがまた公演場所の話を持ち出した。
サークル来た時に、『してもイイ??』って言われたから、イイょって言ったけど、実際、こんなに衝撃を受けるとは思わなかった。
公演場所は伝国の杜って決めたのに。
あたしもライブハウスでやりたかったけど、多数決で決まったから、これから頑張らなきゃって思ってたのに…
話し合いになって、公演場所を決めたのは急ぎすぎたかなって思った。
何ゅぅか、早く安心したかったんだょね(汗)
で、今更、公演やるかやらないかってことになって、日曜日この話に決着がつくみたいです。
Hくんは公演をやって、卒研が本当に大丈夫なのか、私達は就活大丈夫なのか、色々考えて、日曜日また話をすることになりました。
まぁ私は就活失敗しても実家帰ればイイから、やりたいんだけどね!!
…でも、皆はそぅじゃない。
他の人達は、私みたいに最終就職先があるわけじゃない。
それぞれ皆、将来に対して不安を持ってる。
1月ってゅぅ時期は私が思うより、かなり忙しい、キツイ時期だったのかもしれない。
皆はそれが分かってたから、厳しいことを言ってたんだょね、あたしは夢ばっかだった。
『やろうとすれば何だってできる!!』
それがあたしの演劇に対するポリシー。
やってみなきゃわかんない。
頭で考えるより行動しろ。
皆、あたしと同じだと思ってた。
演劇に『無理』なんかないんだって、
やろうとすれば何だって出来るんだって、
そぅ思ってた。
あたしは子供だな(笑)
周りが全然見えてなかった。
今回の公演は『Hくんの卒業公演で、デカイところでやらせてあげたい』って思ってやろうと思ったんだ。
でも、これにしたって、Hくんが乗り気じゃないなら意味ないょね。
企画を出す段階で電話した時、
『(皆の前で話しても)イイんじゃない??』
って言ってくれて、参加してくれる人って聞いた時に手を上げてくれた時から、Hくんは乗り気なもんだと思ってて、もっとHくんがやり易いように、全部あたしがやる!!
ってゅぅ気持でやってた。
Hくんの気持なんて、全然そっちのけだった。
前聞いたとき、正直わかんないって言ってたから、あたしはもっとHくんが心配事が少なくなれば、やる気になってくれるのかなって、勝手に思ってた。
Hくんがはっきり言わなかったのは、あたしが『Hくんのために』って言ってたからなんだよね。
『やらない』って言ったらあたしが凹んで悲しむと思ったんだよね。
だから、曖昧にしてたところも大きかったんだと思う。
(実際にどうなるか分からないってところもあったと思うけど)
Hくん、正直重いって言ってた。
多分、あたしがHくんのためって言ってたことが。
お節介だったんだょね…
でも、誰かのためにしたいって思って行動することが、お節介になることがあるんだなって、思わされた。
結局あたしのお節介であたしの自己満足なんだなって思ったら、ちょっと自分に呆れた(笑)
Hくんもちゃんと、1月ってゅぅ時期に公演に参加しても大丈夫なのかってことを教授とかに話してみるって言ってたから、日曜日が勝負です。
皆の前で、
『やらないって言ったら誰か悲しむとかそぅゅぅの抜きにして考えて』
って言っちゃった。
Hくんに
『それで紀季ちゃんは納得できるの??』
って聞かれて、『うん』って言っちゃった。
嘘だょ。
ホントはHくんと一緒に舞台やりたい。
もっと近くでHくんを見ていたい。
Hくんと接点が欲しい。
Hくんをもっと知りたい。
演劇の思い出を共有したい。
…このまま、演劇広場から卒業させたくない。
…ってのが本音。
でも、こんなこと、言えないじゃん。
ホントに重い女になっちゃう。
あたしはHくんにあたしのことで悩んで欲しくない。
Hくんの負担になりたくない。
だから、強い女、適当な女を演じてしまう。
その場だけの女、ノリだけの女、無責任な女、自己中な女、軽い女。
そぅ演じることで、自分をガードしてる。
どんなことにも傷つかない強い女を演じることで守ってる。
演じていなきゃ、自分を保てない、んだと思う。
いつ泣き出すか、壊れるか、わかんない。
でも、本当はツライょ。
今、ずっと、1月公演がなかったことになりませんょぉにって祈ってる。
こんな時だけ神頼みなんて、ホントずるい女だな、あたしは。
あたしはホント、ずるくて、最低な女だと思う。
自分ょり立場の弱い人を助けてるふりして、自分ょり下の人が居るって確認して、優越感に浸っているのかもしれない。
最近、自分ってホント最低だなって思うょ(笑)
ま、自覚できて良かったと思うけどね(笑)
うん、ちょっと気を付けるようにしなきゃ。
これから、山形のサークルの皆と飲んできます!!
good ver.はまた次に!!
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